音声ネットワークエンジニア
災害時の社会インフラを支える大型案件を自らの手でプロデュースする醍醐味
自らも大きく成長できる大規模プロジェクト

現在は官公庁向けの災害時の回線確保をメインとしたPBXやSIPサーバー構築の仕事に携わっています。

官公庁や自治体からの発注がほとんどのこの会社の仕事はスケール感が違います。

前職では電話交換機の構築やメンテナンス、緊急時対応などが主体でしたが、この会社では今までの経験を活かすことができるような大きなプロジェクトを最初から任され、やりがいを感じています。

ある程度、仕事に慣れてきたら個人の裁量で自由に動けるのがこの会社の魅力だと思います。特に、冬に担当した某官公庁の防災専用回路の構築プロジェクトの仕事は忘れられない経験となりました。

実際に現場に出かけてみたところ、予想していた以上に大変な仕事で、自分にできるかどうかの不安もあったのですが、専用リレー回路を自分で設計・構築して組み込むという大がかりな作業を何とか無事にやり終え、実際に自分が描いた通りに回路が動いた時は感動しました。

しかも、その回線は遠方の支局にあり、私は官公庁舎に詰めながらの作業となりました。

そのように大がかりなプロジェクトを経験することは自らの成長にもつながることを実感しています。

大規模プロジェクトを「回線技術」で支える。

自分たちの仕事は「回線がつながればそれで終わり」というものではありません。

やはり、今まで手がけたことのないプロジェクトを任され、自分がシミュレーションした通りに理論通りの通信が可能になった時が、この仕事の醍醐味だと思います。

往々にして大型案件の場合は頭の中で自分なりの仮想データを組み立てて動かしてみる訳ですが、一発で動く場合もあれば、どうにも動かないこともあります。

その原因をPCや配線のチェックで特定し、動き出したときの喜びは何物にも代えがたいものがあります。

もちろん、それで完了ではなく、受注元の富士通グループ会社によるいくつもの厳しいテスト項目をクリアし、安全確実に機能するという最終確認が取れた段階で納品となります。

グループ会社の担当者だけでなく、クライアントの人たちから「今野さんがいなかったらこのシステムは稼働できなかったよ。有難う!」と感謝される時が一番のやりがいを感じられるときです。