施工管理
何もないところに自分たちのチカラと技術で何かを作り上げる喜び
新たな測定器の導入で写真の効率化を実現。

LANケーブルなどのネットワーク関連や電話交換機をはじめとする電気・通信設備の施工管理、商業施設内の夜間工事管理など、各プロジェクトの現場における速やかな作業の進行とスケジュール管理を担当しています。

当社は富士通グループ企業を窓口にした官公庁や自治体の仕事が多く、中でも、国交省関連では高速道路の照明灯のLED化(交換)などの他、総務省関連では消防庁のデジタル化に向けた無線機やアンテナの取り付け作業などがあります。

情報通信設備の施工管理の特徴としては、設備の交換や設置を終えたら完了ではなく、設置した電気回路や通信回線がスムーズに機能してはじめて作業終了となります。

例えばLANケーブル1本の交換でも100MBの通信速度を保持できているかの確認作業が必要となる訳です。

通常は測定器をリースする場合が多くて不便を強いられることが多いのですが、この会社では作業用の測定器を新たに導入。

いつでも必要に応じて臨機応変な測定が可能となり、作業効率も格段に向上しました。細かい部分に至る決断が早く、社員の業務効率化へ向けた配慮がすみずみまで行き届いた会社であることを実感しています。

わずか30センチのLANケーブルにも熱いドラマが詰まっている!

作業に入る前に調査を行って現場の状況を把握し、実際の施工作業に関する設計図面を作成。

クライアントに最終確認をとった後、実際の作業に入っていきます。照明灯が何本あって、それぞれの交換作業にどれくらいの時間を要するのか、人数は何人必要なのか、屋外の作業は天候にも左右されるので細かな調整が必要となります。

また、施工管理のあらゆる仕事に共通することではあるのですが、それまでは何もなかった場所に、例えどんなに小さなものだとしても、自分たちの作業の軌跡が何かしらの形になって残せるのは大きなやりがいであり、何物にもかえがたい励みにつながります。

人目に触れるのはわずか30センチにも満たないLANケーブルだとしても、そこに至るまでの施工作業計画は緻密かつスケールの大きなものであり、プロジェクトの一員として自分がそこに関わっていることは小さな誇りでもあります。

通常は現場の進行管理業務に携わっていますが、プロジェクトの内容や規模によっては、協力会社のスタッフの方々と共に自らも作業に加わる場合があります。

長年、この仕事一筋にやってきた自分には、現場の人たちに負けない、今まで積み上げてきた作業のノウハウと技術力があると信じています。